• なた豆元気茶
なた豆元気茶
  • 価格:3,400円(税込 3,740円)

商品説明

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鹿児島県吉田町の【なた豆元気茶】

なた豆元気茶の概要
ナタマメ を主成分(豆だけでなく、さや、つる、葉も配合されます)に、オオバコ、ハトムギ、クチナシ、アカメガシワ、黒豆、甘草を効果的にブレンドした「なた豆元気茶」はバランスのとれた健康茶です。
<ティーバッグ>はスッキリと飲みやすい口当たりです。
◆なた豆とは

なた豆は、マメ科の1年草で刀豆(トウズ、ナタマメ)、帯刀(タテワキ)とも呼ばれています。

マメ科1年草としては最大級の植物で、丈は5メートル以上、サヤも40~60センチまで大きく太く成長します。 サヤの中の種子も3センチ程の楕円形の大きさになります。大きなマメとしてなじみのあるソラマメのサヤが約30センチですから、それよりもひとまわり大きな豆です。
春先に種をまくと、夏にピンク、または白色の花を咲かせ、秋口に結実します。
おそらくサヤの形が、刀や刃物のなたに似ているところから「刀豆」と表記され「なたまめ」と呼ばれるようになったのでしょう。

食用としては若いサヤを福神漬け・ヌカ漬け・味噌漬け・粕漬けなどのお漬物として利用されてきました。
また豆(種子)は、健康成分として健康茶や歯磨きなどに利用されています。
ただし、食用には正しい処理が必要となりますので気をつけてください。




ブレンド成分
アカメガシワ(トウダイグサ科)
漢名 赤芽柏(あかめがしわ)
性状
山野に自生する雌雄異株の落葉高木。樹皮は褐色で葉は長い柄をもち6月頃穂状に小花をつける。
部位 葉・樹皮
 
オオバコ(オオバコ科)
漢名 車前子(しゃぜんし)
性状
山野路傍に自生する多年生の草本。葉は多数根生し、春~秋に白色の小花を穂状につける。
部位 種子・葉・茎
 
 クチナシ(アカネ科)
漢名 山梔子(さんしし)
性状
山野に自生する常緑低木。葉は対生し全縁で光沢があり、後に縦6~9本の稜翼のある果実を着ける。
部位 果実
 
 ハトムギ(イネ科)
漢名 よくいにん
性状
畑で栽培される一年生草本。葉は皮針形で細長く夏から秋にかけて花穂をつけ、後に暗褐色楕円形の果実を結ぶ。
部位 種子
 

なた豆元気茶の飲み方
1.飲み方
カップにティーバックを1つ入れて、熱いお湯を注ぎます。2~30秒で、香りに良いナタマメ茶が出来上がります。1つのティーバックでカップに2杯くらいはとれますので、御家族の皆様でお楽しみ下さい。

また、ナタマメの成分をよりよく抽出させる為に、やかん、ナベ等で、煮だすという方法もあります。約1リットルの水の中に、なた豆元気茶のティーバックを1ついれて、2~3分間しずかに沸騰させます。こうすると、味と香りが、一層引き立ちます。冷やして、アイスでも召し上がれます。
2.保存方法
封を切ったアルミパックは、風味を損なわないように、必ず、冷蔵庫で保管して下さい。
3.その他の使い方
●口の中もすっきり!
ナタマメ茶を飲むときに、ゆっくりと口に含み、しばらくしてから、飲み込みます。
●お肌の健康をキープ!
煮だしたナタマメ茶を、そのままお風呂に入れているお客様も多くいらっしゃいます

ナタマメ茶は、一度にたくさん飲むよりも、少しずつでも毎日んで下さい。なるべく、2~3ヶ月お続けになることを、おすすめいたします。


なた豆元気茶

商品名 なた豆元気茶
原材料名 薩摩ナタマメ、全草(種子・さや・つる・葉※鹿児島県吉田町産)、鳩麦(ハトムギ)、黒豆、赤芽柏(アカメガシワ)
、桑の葉 原材料は全て国産
内容量 90g(3g×30袋)
メーカー名 ヨシトメ産業株式会社
保存上の注意 直射日光を避けて涼しい所に保管して下さい。

商品名:なた豆元気茶
原材料名:薩摩ナタマメ、全草(種子・さや・つる・葉※鹿児島県吉田町産)、鳩麦(ハトムギ)、黒豆、赤芽柏(アカメガシワ)
、桑の葉 原材料は全て国産
内容量:90g(3g×30袋)
メーカー名:ヨシトメ産業株式会社

価格:3,400円(税込 3,740円)

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