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血糖(Glu) グルコース

血糖値とは血液中のブドウ糖(グルコース)の濃度のこと

食後に炭水化物が消化されてブドウ糖になり血液中に吸収されます。

血糖値は食後にすぐ上昇するため食事の影響のない食前、あるいは食後3時間以上経過後に検査することが望ましいです。

空腹時の血糖値が高い場合は糖尿病の可能性があるため精密検査が必要です。

また、極端に血糖値が低い場合はインスリンの過分泌状態も疑われます。

糖尿病でなくても、妊娠、ホルモン分泌異常などで高くなることがあります。




◆ 血糖(Glu)グルコースを検査するキット◆

生活習慣病(12項目)+糖尿病検査キット

メタボリックシンドローム&生活習慣病セルフチェック

BEAUTICAL検査キット(生活習慣病、美容バランス、血管状態、肥満度チェック)

ヘモグロビンA1c(HbA1c)

HbA1cは採血直前の食事などの影響を受けず 約1~2ヶ月前の血糖値の状態を知ることができる

血糖値は、食事の影響を受けやすいため、ヘモグロビンA1cは糖尿病の検査には欠かせない検査項目の一つです。




◆ ヘモグロビンA1c (HbA1c)を検査するキット◆

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動脈硬化リスクチェック

総コレステロール(TC) トータルコレステロール

総コレステロールは 細胞膜や血管壁を構成する血液中の重要な脂質また、副腎皮質ホルモンや性ホルモンを合成する材料になる

しかし、この値が高くなると動脈硬化が引き起こされる可能性が高くなります。




◆ 総コレステロール(TC) トータルコレステロール ◆

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動脈硬化リスクチェック

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中性脂肪(TG) トリグリセライド

中性脂肪は体に蓄積されるエネルギー源肥満とは体に余分な脂肪のついた状態をいいますが、この体につく脂肪の大部分が「中性脂肪」です。

内臓に沈着すると臓器障害の原因になります。

また、血液中の中性脂肪が増加した状態が続くと、動脈硬化の危険性が高まります。




◆ 中性脂肪(TG) トリグリセライド ◆

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HDLコレステロール(HDL-C)

HDL-Cは血液中の余分なコレステロールを 肝臓に運ぶのが役割血液中のコレステロールが増えるのを防ぎ、動脈硬化を予防すると言いわれている。

「善玉コレステロール」とも呼ばれています。

値が低下している場合は、過食・運動不足・肥満などに影響され動脈硬化の原因となります。




◆ HDLコレステロール(HDL-C)◆

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LDLコレステロール(LDL-C)

LDL-コレステロールは コレステロールを細胞に届ける役割食生活などの生活習慣に影響されやすいといわれています。

細胞に必要以上にコレステロールが増えてしまうと、血管を硬化させ動脈硬化を促進させ、心筋梗塞や脳梗塞を引き起こす危険性が高まります。

そのためLDLは「悪玉コレステロール」と呼ばれています。




◆ LDLコレステロール(LDL-C)◆

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動脈硬化リスクチェック

AST(GOT) アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ

ASTは肝臓・心臓・筋肉の細胞に多く存在するため 主に肝臓や心臓の状態を把握するために測定される

肝炎や心筋梗塞、赤血球が壊れたとき、激しい運動後などで高くなることが知られています。

ASTが単独で高い場合は、肝機能より、心臓、筋肉、血液系に問題がある可能性があります。




◆ AST(GOT) アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ◆

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ALT(GPT) アラニンアミノトランスフェラーゼ

ALTは主に肝臓に存在する酵素で 肝細胞が壊れると血液中に出て高い値になる

ALTの値と比較して肝臓病・血液疾患・筋疾患などの鑑別が可能となります。




◆ ALT(GPT) アラニンアミノトランスフェラーゼ◆

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γ-GT(γ‐GTP) ガンマーグルタミールトランスペプチターゼ

γ-GTは主にアルコール性肝機能障害や 胆嚢結石などの胆嚢系統の病気や 膵臓系統の病気で高くなる

ASTとALTと併せて肝臓機能の状態を把握することができます。

一般的にγ-GTはアルコール習慣の指標とされ、禁酒すると2週間後に前回値の1/2程度に改善すると言われています。

また、一部の薬剤の服用によっても上昇します。




◆ γ-GT(γ‐GTP) ガンマーグルタミールトランスペプチターゼ◆

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尿素窒素(BUN) にょうそちっそ

尿素窒素(BUN)は血中の尿素に含まれる窒素分を表す

尿素はクレアチニン,尿酸などとともに,含窒素物質の終末代謝産物で、腎を介して排泄されます。

尿素窒素の検査から腎臓の働きや蛋白代謝の状態を把握することができます。

値が高い場合は腎機能障害や脱水などが考えられます。




◆尿素窒素(BUN) にょうそちっそ◆

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