家族の健康維持に マヌカハニー

ニュージーランドの自然の恵み
100％のピュアな蜂蜜。
高品質なマヌカハニーを
厳選してお届けしています

ニュージーランドならではの植物。
マヌカから採取されたものが
マヌカハニーです

「マヌカ」はニュージーランドにのみ自生するフトモモ科の低木です。

マヌカの葉や樹皮から抽出されるオイルや蜂蜜に特別な抗菌作用があるとされ、薬草として飲用されたり、外傷の治療薬として珍重されてきました。

マヌカの木は、春から秋にかけて白やピンクの可憐な花を咲かせます。 その直径１～２cm程の小さな花から採れた蜂蜜が
「マヌカハニー」なのです。

無農薬・抗生物質をつかっておりません

当店のマヌカハニーは農薬を使用しておりません。 自然に育つマヌカの花から養蜂家達の手によって集められたハチミツで作られています。
生産工程でも抗生物質は使われていませんので、１００％純粋ピュアなハチミツです。

※当店のマヌカハニーは世界でも有数の高基準で農産物を管理している「ニュージーランド」の商品の中でも、数々の基準に基づき厳正な商品管理を行っている「マヌカヘルス・ニュージーランド社」の製品を、お客様の元へお届けしています。

マヌカヘルス･ニュージーランド社は、HACCPの方針に基づくNZFSA（ニュージーランド食品安全局）のリスクマネジメントプログラムにより実践される承認を得たメーカーであり、輸出許可認証メーカーです。

マヌカハニーと
一般的なハチミツとの違い

ハチミツは、生体内で発生する過酸化水素に由来する抗菌作用を持っていますが、その抗菌効力は千差万別です。

砂糖よりも抗菌性が低い蜂蜜もあれば、100倍に薄めても細菌の成長を止めるような蜂蜜もあります。このような蜂蜜に見られる抗菌作用の違いは、蜂蜜の種類により異なります。

「MGOマヌカ蜂蜜」は販売されている蜂蜜のなかで等級だてて抗菌作用が検査されている唯一のもので、レプトスペルマム（Leptospermum）属の植物（マヌカ木）から採取する蜂蜜に限ります。

また一般のハチミツにある過酸化水素とは別の食物メチルグリオキサ－ルという、「もう１つの抗菌成分」が含まれています。

UMFとは

ピーター・モーラン博士率いるニュージーランド国立ワイカト大学・生科学研究所の治療用蜂蜜研究チームは、蜂蜜についての実験で、人間の体内でバクテリアのみ殺菌することを発見しました。

蜂蜜の抗菌作用の効力を査定するために、ピーター・モーラン博士はそのテスト方法とUMF（Unique Manuka Factor）という等級を考案しました。
UMF等級とは蜂蜜の抗菌作用の標準実験を基に求められ、よく知られている標準的な生体消毒薬フェノールの抗菌効力との比較によって、UMF10とかUMF15といった等級に分けられ、その数値で蜂蜜の効力が示されます。

よりはっきりと抗菌力を示すMGO数値

ドレスデン大学（ドイツ）のThomas Henle教授の率いる研究グループがMGOマヌカハニーに信頼性の高い抗菌作用をもたらす生理活性物質の食物メチルグリオキサ－ルを発見しました。

MGOマヌカハニーは1kg中に20mgから800mg以上のもの多量の食物メチルグリオキサ－ルを含む唯一の食品なのです。

マヌカヘルス社のマヌカハニーはドレスデン大学が標準化した測定法を用いてメチルグリオキサ－ル含有量を測定しています。

MGO/UMF　対象目安表

マヌカハニーの美味しい食べ方レシピ